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プライベートのお礼状の書き方

◆プライベートのお礼状の書き方

お祝いのプレゼントを貰ったり、お世話になった人へ感謝を伝えたいときなど、言葉で伝えることも大切ですが、お礼状を出すことが重要になってきます。また、冠婚葬祭などでは、しきたりとしてお礼状を出すことが求められたりします。様々なお礼状の書き方について取り上げたいと思います。


日常生活や、ビジネスシーンでお礼状や手紙を書く場面というのは年を追うごとに多くなるのではないでしょうか。

プライベートなお礼はお礼状というかしこまった形式ではなく、電話やメールで可能なお礼もあるのですが、公なビジネスシーンや、冠婚葬祭、就職活動やお中元・お歳暮、結婚式など本当にさまざまなシーンでお礼状は必要になるのです。

お礼状に限らず、社会人・大人としてのマナーとして手紙の書き方を知っておく必要があると思います。

ここでは手紙の書き方や手紙の構成など手紙を書く際に重要なことを紹介したいと思います。

お礼状などの手紙のスタイルですが、基本的な形式は、前文、主文、後付、副文という順序になります。

前文とは拝啓や謹啓などの頭語と呼ばれるものはじまり、季節の移り変わりを表現した時候の挨拶や自分の安否や近況を知らせる安否の挨拶を含む文のことをいいます。

次に主文ですが、用件を伝える導入の起辞、そして手紙の中心となる一番重要な本文へとなります。

お礼状の場合はこの本文にお礼の言葉や感謝の気持ちを添えることになります。

次は末文です。この末文には用件を一言でわかりやすくまとめたり、手紙の送付相手への配慮の気持ちなど、結びの挨拶や結語といい、自分が手紙の冒頭で使用した頭語とついになる結語を使用することになります。

たとえば拝啓や謹啓を手紙の頭語として使用した場合、結語は敬具となります。

次は後付です。

この後付は日付や署名などのことを言います。

自分と相手の姓名を記載します。

そして副文です。

お礼状などの場合にはあまり使わないことが多いようですが、追伸や、再び申し上げますなどから始まる文章のことをいい、これは主に手紙で本文中に記載し切れなかったときに書くものです。

ただ、この副文は目上の人やかしこまった手紙、たとえば冠婚葬祭での手紙やお礼状などに使うと、失礼になることがあるので注意が必要です。

この構成を元に季節の挨拶や、お礼状でしたら、相手に対する感謝の気持ちなどを上手に組み込み、失礼の無い常識的なお礼状や手紙を書くと良いでしょう。


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