面接のお礼状:書き方・文例集Top > 時候の挨拶 > 時候の挨拶
スポンサードリンク
時候の挨拶
◆時候の挨拶
時候の挨拶とは日本で昔から使われて文章のはじめの部分のことを言います。
礼儀を重視したもので、丁寧に手紙を書きたいときに使用します。
お礼状を書くときにも使用するので、覚えておくと良いでしょう。
また、月によって異なるのが特徴です。
ここでは時候の挨拶としてよく使用されるものを月別に紹介します。
◆4月
春たけなわ
春光うららかな
春和の候
桜花もすっかり咲きそろいましたが
いつしか春も半ばを過ぎましたが
温暖
陽春の候
葉桜の季節となり
春晩のおりから
◆5月
新緑の候
新緑の野山にもえる今日この頃
牡丹の花が咲き誇り
五月晴れ
晩春
風薫る五月となりましたが
青田を渡る風
緑したたる
新茶の香りも
青葉目にしみるころ
初夏
◆6月
入梅
青葉
梅雨の候
長雨の候
長かった梅雨もようやく上がり
立夏
さわやかな初夏を迎え
田植えもはじまり
初夏の風に肌も汗ばむころ
若鮎の踊る
◆7月
盛夏の候
真夏
爽快な夏
一雨ほしい今日この頃
暑さ厳しい折から
土用の入りとなり
急に暑さが加わってまいりました
せみの声にさらに暑さを
酷暑の候
大暑
涼風肌に心地よく
草木も生気を失う今日この頃
◆8月
残炎
残暑厳しい候
残暑の候
立秋
立秋とは名ばかりの暑さ
虫の声に秋も近づき
土用明けの暑さは厳しく
暑さも峠を越し
避暑客の姿も少なくなり
初秋
◆9月
新秋の候
虫の音もようやく繁くなり
初秋の候
朝夕ごとに涼しくなり
秋冷
爽秋
名月の秋を迎えて
秋涼
残暑去りがたく
秋色次第に濃く
清涼
野分
暑さも峠を越し
さわやかな好季節をむかえ
◆10月
さわやかな秋となりましたが
中秋
冷気は日増しに加わり
空は深く澄み渡り
秋冷
夜長のころとなり
秋色日増しに深まり
時雨月となりましたが
稔りの秋となりましたが
秋晴の候
紅葉
菊の香るころ
◆11月
追々寒さに向かいますが
秋気のいよいよ深く
めっきり寒くなってまいりましたが
深秋
落葉の候
霜寒
朝夕の寒気が身にしみるころとなりましたが
初冬
鮮やかな紅葉の候となり
向寒のおりから
◆12月
寒気きびしき折柄
師走の候
初冬の候
歳晩の候
師走の候
歳末何かとご多端の折
年末ご多忙のおりから
年もいよいよ押しせまり
師走に入って一段と寒く
◆1月
寒さ厳しい折から
いよいよ寒気がつのり
大寒の節
寒に入ってからひとしお寒さが厳しくなりました
例年に無い寒さ
新春
厳冬
謹賀新年
新春の喜び
冬来たりなば春遠からじ
寒気ことのほか厳しく
◆2月
立春
節分
早春
梅鴬の候
春とは名ばかりでまだ真冬のように寒く
厳寒の候
春まだ浅く
なんとなく春めいて
いくらか寒さもゆるみ
などがあります。
◆3月
早春の候
春分
軽暖の候
日増しに暖かくなってまいりましたが
仰梅の候
弥生
春まだ寒いこのごろ
急に春めいて
春暖快適の候
このように時候の挨拶は季節や時期月によってその特徴をあらわすのです。
--------
スポンサードリンク
関連エントリー
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://tsun8.com/mt/mt-tb.cgi/1082



